6月6日からは新市街のアパート“La Plaza Picasso”に移ります。そちらについては引っ越したときにお知らせします。 por Amelia
https://dosperegrinos.net/2008/05/21/%e3%83%90%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ae%bf%ef%bc%81/Andres y Ameliaスペイン留学生活スペイン到着6日目、住む場所の確保ができました。初めの3週間は、街の中心Plaza del Virgen(聖母の広場)近くの家具付きアパート“Aparturist”です。家賃は1,290€(206,400円)旧市街のど真中なので少々高目ですが、部屋は広くお風呂、台所も清潔で、毎日掃除が入り、タオルも3日に一度取り替えてくれます。家具のサイズが私には全体に大き目ですが、使い勝手は良好。電子レンジもついているのでTortilla(スペインオムレツ)やメルルーサ(タラの一種)の煮込みをチンするだけで味わえます。冷蔵庫にはAguanaturalとcon gasを常備し、市場で買ったlechuga(レタス)とトマトは毎日食卓にのせてます。物価は日本とあまり変わらないようですが、生鮮食品やパンは安く感じます。甘いものの誘惑が多いのでデザートには要注意、でも暑くなるとアイスクリームが魅力なんですよねぇ。すぐそばのカテドラルではイベントが多く、バレンシアのサッカーチームが優勝の報告に来たり、21日は聖母マリア(守護聖人とのこと)に触れようと朝から午後にかけて長蛇の列が出来ていました。毎日沢山の観光客が訪れる場所ですが、治安は良く、夜の散歩も楽しんでいます。6月6日からは新市街のアパート“La Plaza Picasso”に移ります。そちらについては引っ越したときにお知らせします。por AmeliaAndres y AmeliaSubscriberDos Peregrinos
コメントを残す