「積読」状態になっている本に手を付けようと考え、「ドン・キホーテ」を読み始めた。 40年以上前に岩波文庫版を読みかけたことがあったが、訳注が多くて読みにくく、途中で挫折。 今回は荻内勝之訳で、注もなく…
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