映画『はたらく細胞』
人間の体内の37兆個の細胞。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、命を守るために日夜全力ではたらいている様子をコミカルに描いている。
それぞれの細胞の働きが分かりやすく楽しみながら学べるという、高校の生物の授業で使うのに持って来いの作品。
立川高島屋のキノシネマでブータン映画『お坊さまと鉄砲』を観ようと思って行ったのだが、満員で入れなかった。27席しかない小さな劇場で、しかも最終日だったからかもしれないのだが、これまでどんなに小さな映画館でも私たちが見に行った映画はガラガラなのが通例だったので、驚いた。
面白そうな映画はないかとシネマ2に行ったが、気に入ったものがなかったので、たましん美術館に行った。しかし、展示替えで休館だった。
『はたらく細胞』は、3時間ほどあった空き時間の暇つぶしに何の事前知識もなく見た映画だったが、思いの外面白かった。わざわざ見に行こうと思って行くような映画ではなかったが。
https://dosperegrinos.net/2025/01/11/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e3%81%af%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%8f%e7%b4%b0%e8%83%9e%e3%80%8f//images/2025/01/image-1-png.webp/images/2025/01/image-1-150x150.webp映画・テレビ人間の体内の37兆個の細胞。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、命を守るために日夜全力ではたらいている様子をコミカルに描いている。 それぞれの細胞の働きが分かりやすく楽しみながら学べるという、高校の生物の授業で使うのに持って来いの作品。 立川高島屋のキノシネマでブータン映画『お坊さまと鉄砲』を観ようと思って行ったのだが、満員で入れなかった。27席しかない小さな劇場で、しかも最終日だったからかもしれないのだが、これまでどんなに小さな映画館でも私たちが見に行った映画はガラガラなのが通例だったので、驚いた。 面白そうな映画はないかとシネマ2に行ったが、気に入ったものがなかったので、たましん美術館に行った。しかし、展示替えで休館だった。 『はたらく細胞』は、3時間ほどあった空き時間の暇つぶしに何の事前知識もなく見た映画だったが、思いの外面白かった。わざわざ見に行こうと思って行くような映画ではなかったが。 Andrés andres@nifty.comAdministratorDos Peregrinos
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