マカオ旅行(5)
3日目午後
セントポール天主堂横のナーチャ廟。小さな祠という感じのもの。その横の旧城壁はわずかに残っているだけの土壁。
マカオ博物館には、昨日は坂をのぼって行ったが、エスカレーターが整備されていた。ポルトガルと中国を対比させながらマカオの文化や生活を紹介している。上階では孫文展開催。
再びセナド広場に向かうが、天主堂からの道には土産物店が並び、沖縄のちんすこうに似たお菓子、おこしに似たお菓子、珍味の肉が試食し放題。
セナド広場から本来の今日の予定コースを歩きはじめる。
聖オーガスティン広場と教会。広場は静かで
気持ちの良いものだが、教会は堂内の色使いにマカオらしさが感じられるものの、建築自体に特筆すべきものはない。
ロバートホートン図書館。規模は小さいが気持ちの良い庭で本を読めるようになっていて、素晴らしい環境でうらやましい。
ドン・ペドロ5世劇場は、中を見ることはできない。
セントローレンス教会。ここもパステルカラーの壁や天井が印象的。
聖ヨセフ修道院聖堂。フランシスコ・ザビエルの腕の骨がある。ザビエルは生前、マカオに来たことはなかった。死後にイエズス会士たちが遺骨を日本に運ぼうとしたが果たせず、セントポール天主堂に200年間保管された。天主堂消失後は聖アントニオ教会、さらにコロアネ村のザビエル教会へと移され、十数年前からここに置かれているとのこと。10cmほどの長さで、つくり物めいている。
口は警官2人が警備していて入れない。のんびりとではあるが。
の住民らしき数人が休んでいる。元は水源だったそうだが、かたすみの泉から出ている水が湧き水かどうかは不明。
https://dosperegrinos.net/2011/12/07/%e3%83%9e%e3%82%ab%e3%82%aa%e6%97%85%e8%a1%8c%ef%bc%885%ef%bc%89/海外旅行3日目午後 セントポール天主堂横のナーチャ廟。小さな祠という感じのもの。その横の旧城壁はわずかに残っているだけの土壁。 マカオ博物館には、昨日は坂をのぼって行ったが、エスカレーターが整備されていた。ポルトガルと中国を対比させながらマカオの文化や生活を紹介している。上階では孫文展開催。 再びセナド広場に向かうが、天主堂からの道には土産物店が並び、沖縄のちんすこうに似たお菓子、おこしに似たお菓子、珍味の肉が試食し放題。 セナド広場から本来の今日の予定コースを歩きはじめる。 聖オーガスティン広場と教会。広場は静かで 気持ちの良いものだが、教会は堂内の色使いにマカオらしさが感じられるものの、建築自体に特筆すべきものはない。 ロバートホートン図書館。規模は小さいが気持ちの良い庭で本を読めるようになっていて、素晴らしい環境でうらやましい。 ドン・ペドロ5世劇場は、中を見ることはできない。 セントローレンス教会。ここもパステルカラーの壁や天井が印象的。 ...Andres y Amelia SubscriberDos Peregrinos
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