少し休んでから出かけ、途中のバルで昼食。Menu del Dia。飲み物はアグア・コン・ガスとサングリア。モルシージャを崩したソース、ミンチ、目玉焼き、フライドポテトが一皿に乗ったもの。パン、デザート(Ameliaは桃の缶詰、私はパイナップルの缶詰)、コーヒー。計一人12€。大衆的で味も良かったが、ポルトガルと比べると物価が上がったように感じる。
ガウディ作のCasa de Botines、現在は金融機関(Caja España)が使っているので、中は見学できない。
https://dosperegrinos.net/2012/09/17/%e3%83%9d%e3%83%ab%e3%83%88%e3%82%ac%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%a4%e3%83%b3%e6%97%85%e8%a1%8c-%e7%ac%ac10%e6%97%a5%e7%9b%ae-622%e9%87%91/Andres y Amelia海外旅行朝、Vigoを出てLeónにバスで移動。途中Ponfederraで乗り換え。途中は日本を思わせるような緑の山々。Leónに近付くと乾燥した平地になり、バスの走る国道に数メートル隔てて巡礼路が並行し、巡礼者の姿が点々の見られる。 バスの座席にイヤフォンジャックがあり、差し込むと数チャンネルで音楽が聞こえる。Wifi接続もできる。パスワードが分からなかったので実際にはつなげられなかったが、電波はしっかり入っていた。 León着後、パラドールにチェックイン。 パラドール前の広場の真ん中に十字架の下で休む巡礼者の銅像。巡礼路最大の町Leónを象徴する光景に早速出会う。 少し休んでから出かけ、途中のバルで昼食。Menu del Dia。飲み物はアグア・コン・ガスとサングリア。モルシージャを崩したソース、ミンチ、目玉焼き、フライドポテトが一皿に乗ったもの。パン、デザート(Ameliaは桃の缶詰、私はパイナップルの缶詰)、コーヒー。計一人12€。大衆的で味も良かったが、ポルトガルと比べると物価が上がったように感じる。 ガウディ作のCasa de Botines、現在は金融機関(Caja España)が使っているので、中は見学できない。 ツーリスモで巡礼路の資料をもらい、明日1日だけ歩く場合の道筋を紹介してもらう。往路または復路に利用するバスの時刻表ももらう。 裏手の書店で巡礼路の案内書を2冊購入。 途中でアイスクリームを買って食べながら歩き、水も買ってホテルに戻り昼寝。 22時半ごろ外出。川を渡り駅の方へ。時刻表を見るとマドリー・チャマルティン駅行きの列車があったので、25日(月)のを購入。ホテルの反対側になるFEVEの駅に行ってみるが閉まっているため入口が分からない。駅だと思われるあたりを一周してみたのだが。 24時ごろホテルに戻る。明日は今回の旅行の主目的である巡礼路を歩く。 por AndrésAndres y AmeliaSubscriberDos Peregrinos
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