ポルトガル・スペイン旅行 第3日目 6/15(金)
リスボンからバスでコインブラへ移動。
ホテルにチェックイン後、コインブラ駅近くのレストランまで5分ほど歩いて行き、昼食。メニュー・ディアリア。ソパ・ベルデに鱒の塩焼きとウズラのロースト。
今日の見学は川向こう。まずは旧サンタ・クララ修道院。廃墟と修復された教会堂はすぐに目に入ったが、入口はぐるっと広い敷地を半周したところ。新しい建物が展示場になっており、そこで発掘品などを見てから修道院跡に行くことになる。昨日までは春風のような心地だったのが、打って変わって真夏の強い日差しでほんの数分で日焼けしてしまいそう。Ameliaはたまらず日傘をさす。ここでは日傘どころか帽子をかぶる人さえいないのだが。
展示館から廃墟に向かう道に青年が待ち受けていて写真撮影を勧める。私たちは断ったが、訪れる人がそんなに多くはない場所で、一日にいったい何人の客を捕まえられるのだろうか。経済危機のポルトガルなので、それでも仕事があるだけましなのかもしれないが。
教会堂だけが修復されている。近くを流れるモンデゴ川が繰り返し氾濫したため高台に移転してしまい、ここはうち捨てられて廃墟となったもの。修復されたとは言っても壁部と柱だけ。ひとめぐりして展示館に戻り、ビデオで修道院の紹介を見る。
歩いて5分ほどのところにある「涙の泉」と「恋人たちの泉」に行く。ゴルフの打ちっ放し練習場の打席の後ろを通って林の中を抜ける。
泉にまつわる伝説。ペドロ王子とイネスの悲恋物語で、イネスがここで首を切られ、その血で石が赤く染まったというもの。信憑性はともかく、確かに底の石は赤い。
戻りがけにあった小さな植物園で香草の香りが気持ちよかった。
新興団地の少々荒れた一角を抜けてポルトガルに多く見られる数センチ角の石畳の急な坂道を上って新サンタ・クララ修道院へ。坂道の途中2ヶ所にキリスト像の祠があり、ろうそくが献じられている。
洪水を避けるために移転してきたとのことだが、何もここまで急坂を上ることはないだろうに、と息を切らしながら思う。。しかし修道女たちは院内にこもって暮らすのだから、急坂が苦になるわけはないのだろう。教会堂内だけが見学できる。コインブラの守護聖人、イザベル王妃の棺が祭壇奥に納められている。2~3人の老人が静かに祈っているだけだった。
修道院の建物の一部が軍事博物館になっているとガイドブックには記されているが、それらしい入口は見当たらなかった。
さらに坂を少し上ったところの小さなカフェで一休みしてからホテルに戻って休憩。
昼食をとったレストランで今夜パレードがあると教えてもらったので、夕食のついでに見に行くことにする。9時からということだったが、8時過ぎにはパレードに出会う。町内ごとに編成したのか数十人が一団となり、楽隊を伴って揃いの衣装で子供から老人までが
https://dosperegrinos.net/2012/07/23/%e3%83%9d%e3%83%ab%e3%83%88%e3%82%ac%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%a4%e3%83%b3%e6%97%85%e8%a1%8c%e3%80%80%e7%ac%ac%ef%bc%93%e6%97%a5%e7%9b%ae-615%e9%87%91/海外旅行リスボンからバスでコインブラへ移動。 ホテルにチェックイン後、コインブラ駅近くのレストランまで5分ほど歩いて行き、昼食。メニュー・ディアリア。ソパ・ベルデに鱒の塩焼きとウズラのロースト。 今日の見学は川向こう。まずは旧サンタ・クララ修道院。廃墟と修復された教会堂はすぐに目に入ったが、入口はぐるっと広い敷地を半周したところ。新しい建物が展示場になっており、そこで発掘品などを見てから修道院跡に行くことになる。昨日までは春風のような心地だったのが、打って変わって真夏の強い日差しでほんの数分で日焼けしてしまいそう。Ameliaはたまらず日傘をさす。ここでは日傘どころか帽子をかぶる人さえいないのだが。 展示館から廃墟に向かう道に青年が待ち受けていて写真撮影を勧める。私たちは断ったが、訪れる人がそんなに多くはない場所で、一日にいったい何人の客を捕まえられるのだろうか。経済危機のポルトガルなので、それでも仕事があるだけましなのかもしれないが。 教会堂だけが修復されている。近くを流れるモンデゴ川が繰り返し氾濫したため高台に移転してしまい、ここはうち捨てられて廃墟となったもの。修復されたとは言っても壁部と柱だけ。ひとめぐりして展示館に戻り、ビデオで修道院の紹介を見る。 歩いて5分ほどのところにある「涙の泉」と「恋人たちの泉」に行く。ゴルフの打ちっ放し練習場の打席の後ろを通って林の中を抜ける。 泉にまつわる伝説。ペドロ王子とイネスの悲恋物語で、イネスがここで首を切られ、その血で石が赤く染まったというもの。信憑性はともかく、確かに底の石は赤い。 戻りがけにあった小さな植物園で香草の香りが気持ちよかった。 新興団地の少々荒れた一角を抜けてポルトガルに多く見られる数センチ角の石畳の急な坂道を上って新サンタ・クララ修道院へ。坂道の途中2ヶ所にキリスト像の祠があり、ろうそくが献じられている。 洪水を避けるために移転してきたとのことだが、何もここまで急坂を上ることはないだろうに、と息を切らしながら思う。。しかし修道女たちは院内にこもって暮らすのだから、急坂が苦になるわけはないのだろう。教会堂内だけが見学できる。コインブラの守護聖人、イザベル王妃の棺が祭壇奥に納められている。2~3人の老人が静かに祈っているだけだった。 修道院の建物の一部が軍事博物館になっているとガイドブックには記されているが、それらしい入口は見当たらなかった。 さらに坂を少し上ったところの小さなカフェで一休みしてからホテルに戻って休憩。 昼食をとったレストランで今夜パレードがあると教えてもらったので、夕食のついでに見に行くことにする。9時からということだったが、8時過ぎにはパレードに出会う。町内ごとに編成したのか数十人が一団となり、楽隊を伴って揃いの衣装で子供から老人までがAndres y Amelia SubscriberDos Peregrinos
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