10月1日、長野県南佐久郡小海町のヤルヴィホールで『午後のうるおいコンサート』が催された。主催は「すまかる庵」という、移住定住促進・地域コミュニティ活性化・地産地消・文化芸術振興等々を推進しよういう団体。

コンサートは第一部がプロとアマの交流演奏、第二部はギタリスト小暮浩史のソロ。

松原湖の一つ、長湖の畔にある小さな音楽堂で、間近で奏でられる柔らかく静かに消えて行くギターの音色と、ようやく訪れた秋の気配とで、心身ともに鎮められたひと時だった。

Andrés日記・コラム・つぶやき音楽すまかる庵,ギター,ヤルヴィホール,午後のうるおいコンサート,小暮浩史,小海町10月1日、長野県南佐久郡小海町のヤルヴィホールで『午後のうるおいコンサート』が催された。主催は「すまかる庵」という、移住定住促進・地域コミュニティ活性化・地産地消・文化芸術振興等々を推進しよういう団体。 コンサートは第一部がプロとアマの交流演奏、第二部はギタリスト小暮浩史のソロ。 松原湖の一つ、長湖の畔にある小さな音楽堂で、間近で奏でられる柔らかく静かに消えて行くギターの音色と、ようやく訪れた秋の気配とで、心身ともに鎮められたひと時だった。退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)