クラスメートたちもスペイン語での会話がずいぶんできるので、先週とは違って休み時間に話ができるようになった。ただ、英語訛りやドイツ語訛りが強くて私には非常に聴き取り難い。そこが問題。 por Andres
https://dosperegrinos.net/2008/06/10/%e8%aa%9e%e5%ad%a6%e5%ad%a6%e6%a0%a13%e9%80%b1%e7%9b%ae/Andres y Ameliaスペイン留学生活今日(6月9日)から一つ上のレベルのクラスに移った。先週のクラスが物足りなく感じられ、金曜日に先生にその旨を伝えたら、さっそく進級テストを受けさせてくれた。すぐに採点してくれて、結果はperfectoで進級決定。ということで今日から新しいクラスになった。生徒は10人。教室がせまく、満杯状態。先生は先週教えてくれた二人が文法と会話で入れ替わった形で、Mariaが文法、Jemmaが会話。Mariaの話は、先週も聴き取りにくかったが、今日はさらにレベルが上がったため一層理解しづらく、苦労した。教科書も次のステップのにかわり、しかももう半分ほど進んでいて点過去をやっているところ。文法事項そのものはやったことのあるものなので難しくはないのだが、授業中の先生の説明や教科書の例文が急に難しくなった。クラスメートたちもスペイン語での会話がずいぶんできるので、先週とは違って休み時間に話ができるようになった。ただ、英語訛りやドイツ語訛りが強くて私には非常に聴き取り難い。そこが問題。por AndresAndres y AmeliaSubscriberDos Peregrinos
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