1時過ぎからはいつもの金曜日と同様、Piscolabis con profesores(先生を交えての茶話会)。3人の先生が来てくれ、それに前のクラスで一緒だった生徒が2人、クラスは違うが少し話したことのあったブラジル人、あとは初対面が何人か。昼食を取りながらしばらく話し、先生や仲間たちと別れを惜しむことができた。ところが先生に電話が入り、最後はちょっと暗い別れになってしまった。このことは次回で書くことにする。
修了証のことは帰宅後に思い出した。学校に電話すると受付で預かっているとのこと。暑い日中には出かけたくないので2時間後ぐらいに取りに行くことを伝えて、陽が傾いてから登校。無事に受け取ることができたのだった。 por Andres
https://dosperegrinos.net/2008/07/20/%e8%aa%9e%e5%ad%a6%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e6%9c%80%e7%b5%82%e6%97%a5%ef%bc%88%ef%bc%97%e6%9c%8818%e6%97%a5%ef%bc%89/Andres y Ameliaスペイン留学生活8週間の語学学校での授業がとうとう最終日を迎えた。最終日とはいっても、生徒それぞれに日程が違うので、特にセレモニーがあるわけではない。修了証が渡されるのだが、aipでは先生から渡されるのではなく、自分で取りに行くことになっている。これまでの様子を見ていると、最終日の休み時間に受け取りに行っている人が多かった。この日が最終日だったのはクラスで4人。しかし最後の授業が終わると、いつものようにみんなはぞろぞろと帰って行った。最初に入ったクラスでは、去って行く生徒に握手をしたりメールアドレスを知らせたりして別れを惜しんでいたのだが、その後のクラスでは入れ替わりが激しいためか普段の授業終了時と変わらない状態で別れてしまっていた。何となく片付けの遅れた4人に先生が言葉をかけてきた。これからどうするのかとか、大学での勉強をしっかりやってとか。しかし修了証の件は一言も触れられず、他の3人も受け取った様子はなかった。そもそも私自身、修了証のことはすっかり忘れてしまっていたのだが。1時過ぎからはいつもの金曜日と同様、Piscolabis con profesores(先生を交えての茶話会)。3人の先生が来てくれ、それに前のクラスで一緒だった生徒が2人、クラスは違うが少し話したことのあったブラジル人、あとは初対面が何人か。昼食を取りながらしばらく話し、先生や仲間たちと別れを惜しむことができた。ところが先生に電話が入り、最後はちょっと暗い別れになってしまった。このことは次回で書くことにする。修了証のことは帰宅後に思い出した。学校に電話すると受付で預かっているとのこと。暑い日中には出かけたくないので2時間後ぐらいに取りに行くことを伝えて、陽が傾いてから登校。無事に受け取ることができたのだった。por AndresAndres y AmeliaSubscriberDos Peregrinos
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