Málagaでの1ヶ月半の生活を切り上げ、旅をはじめた。約3週間、レンタカーでポルトガルとスペイン西部のエストレマドゥーラ地方を回り、マドリッドに1週間滞在して帰国というのが今後の予定。

Málagaを出てポルトガルに向かう中継点としてやってきたのがJerez de la Frontera。人口20万弱の静かな街だ。Jerezの目玉はヘレス(シェリー酒)と馬術ショー。

馬術学校は月曜だったので馬術ショーはやっていないが、訓練の様子などは見学できる。学校は、広い緑あふれる敷地の中に厩舎やIMGP0608DSC04717

 

 

 

 

 

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IMGP0602 訓練用の馬場、博物館、ショー会場、さらには馬具工房などが並び、きれいに整備されている。

150頭ほどの馬が飼われていて、4~5年の訓練を受けた後、10年ぐらい現役として活躍するそうだ。調教と手入れのせいか、どの馬も非常に落ち着いていて大人しく、厩舎の中も清潔であまり臭くない。ガイドに案内されて構内を見学し、最後にショー会場(ここは撮影禁止)で訓練の様子をじっくり見ることができた。斜め歩き、独特のリズムで足を高く上げてのステップ、後ろ脚だけで二足立ちなど。もう「復習」あるいは「仕上げ」の段階なのだろうか、厳しい訓練という感じはなく、鞭で軽く触れるだけでそれぞれの技術を磨いているという様子だった。 見学料は1人10ユーロ。

IMGP0578 次に訪れたのはシェリー酒のボデガ。日本でも有名なTio PepeをつくっているGonzales Byass社を見学した。スペイン語ガイドでのグループは私たち2人だけで、担当してくれたパコさんは「こんにちは、パコといいます」とIMGP0622 あいさつしてくれた。日本人観光客向けのあいさつ言葉だけにしてはなめらかな言い方だったので驚いていると、案内はスペイン語がいいか日本語がいいかと聞いてきた。もちろん日本語をお願いした。日本に2ヶ月いたそうだが、とてもそんな短期間とは思えないほどうまい。案内しながら、次からの日本語ガイドに使おうと、私たちが教えた説明の言葉を手帳にメモしていた。おおらかなスペインによくいるおじさんなのだが、勉強熱心で語学の才能もある人だった。

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貯蔵庫の樽には訪れた有名人のサインがたくさん残されていた。

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最後はヘレス酒の試飲。Dulce(甘口)がグラス一杯、Seco(辛口)が小瓶1本、それにタパスは生ハム、チーズ、パン。ゆっくり1時間かけて味わったが、アルコールにそれほど強くない私たちはすっかり良い気分になってしまい、ボデガを出た後は近くのAlcazar脇の公園のベンチで日向ぼっこをしながら昼寝することになってしまった。

ところで、このJerezのツーリスト・インフォメーションの情報はあてにならないので要注意。馬術学校は月曜日は休みだと言うし、行くつもりだった

Andres y Ameliaスペイン留学生活Málagaでの1ヶ月半の生活を切り上げ、旅をはじめた。約3週間、レンタカーでポルトガルとスペイン西部のエストレマドゥーラ地方を回り、マドリッドに1週間滞在して帰国というのが今後の予定。 Málagaを出てポルトガルに向かう中継点としてやってきたのがJerez de la Frontera。人口20万弱の静かな街だ。Jerezの目玉はヘレス(シェリー酒)と馬術ショー。 馬術学校は月曜だったので馬術ショーはやっていないが、訓練の様子などは見学できる。学校は、広い緑あふれる敷地の中に厩舎や                     訓練用の馬場、博物館、ショー会場、さらには馬具工房などが並び、きれいに整備されている。 150頭ほどの馬が飼われていて、4~5年の訓練を受けた後、10年ぐらい現役として活躍するそうだ。調教と手入れのせいか、どの馬も非常に落ち着いていて大人しく、厩舎の中も清潔であまり臭くない。ガイドに案内されて構内を見学し、最後にショー会場(ここは撮影禁止)で訓練の様子をじっくり見ることができた。斜め歩き、独特のリズムで足を高く上げてのステップ、後ろ脚だけで二足立ちなど。もう「復習」あるいは「仕上げ」の段階なのだろうか、厳しい訓練という感じはなく、鞭で軽く触れるだけでそれぞれの技術を磨いているという様子だった。 見学料は1人10ユーロ。 ...退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)