ニワトリのパイ
ニワトリのパイ

部屋で朝食代わりに昨日通りがかりのお菓子屋さんで買ったGalloのパイを食べる。中にイチゴやアプリコットのジャムが少し入っているが、形以外には特徴はなく、形も知らなければニワトリとは気づかないかもしれない。

 

パラドールのサロン
パラドールのサロン

パラドールのサロンはゆっくり過ごしたくなるような雰囲気。もっと早く着き、朝もゆっくり出られるような旅の中で泊まりたいところだ。

8時20分にチェックアウト。パラドールは街外れにあり、Caminoを歩きはじめると6㎞は何もなさそうなので、ちょっと街中の方へ戻って開いているBarがないかどうか見てみることにする。すぐに1軒開いているのがあったので入って朝食。Café cortado、Café con leche、Zumo de naranja、Cruasán。

 

富士山型の丘を見ながら
富士山型の丘を見ながら

結局Caminoを歩きはじめたのは9時近くなっていた。それでも巡礼者の姿を少数だが見かける。いくらかの上り下りはあるが、曇り空の下で暑さを感じることもなく絶好の歩き日和。なだらかな富士山型の丘を前に見て歩く。畑の中の道が続くが、残念ながらもうブドウ畑はない。遠くで収穫作業をしているらしい車を見かけるが、たぶんジャガイモだろう。

10時半ごろにGrañónに到着。教会が開いていたので入ってみるが、中は暗く肉眼ではよくわからない。近くのBar Teoで休憩。まだお腹は空かないので飲み物だけ。

 

Santiagoまで555km
Santiagoまで555km

村を出ると間もなくSantiago de Composteraまで555㎞の道標。しかしこの距離は増えることもある。途中にCaminoが複数に分かれているところもあれば、バイパスのようにコースが変わっていることもあるので、どのコースで計算するかで残りの距離は変わってくるから仕方のないこと。

 

スプリンクラーの散水を避けて
スプリンクラーの散水を避けて

Redecilla del Caminoの手前で畑にスプリンクラーで散水しているところを通る。Caminoに水がかかるので、タイミングを計りながら通り抜けなければならなかった。

12時近くになってお腹が急激に空いてきた。幸いHotel Redecilla del CaminoのBarが開いていたので昼食。例によってBocadillo。今日はJamón y QuesoとTortilla con Jamón。Agua con gasとKas Naranja。何人か巡礼者が入っていた。

Viloria de RiojaのAlbergue Viloriaでスタンプをもらう。

Viloriaを出て再び畑の中の道を進み、国道に突き当たったところでCaminoを反対側から走ってきた車が止まり、ペットボトルの水をくれた。Albergueの宣伝でやっているもの。一泊5ユーロと私営Albergueでも最安のものなのに、こんな宣伝をして割に合うのだろうか。

 

ウッドチップ工場
ウッドチップ工場

次のVillamayor del Ríoで休憩しようと思っていたが、Barはなかった。そのまま歩き続け、15時過ぎにBeloradoに到着。街の入口には木材をチップにする工場。我が家にある木の枝をチップにする機械の大型版。このあたりは森林が非常に少ないのに原料の入手はどうしているのだろう。

 

Beloradoの宿
Beloradoの宿

今日のホテルは町の入口に近い方だった。様子からするとドライブインホテルだったものらしい。今ではホテルとAlbergueを併設。BarやRestauranteのある建物とは別の棟に下階がAlbergue、上階がHotel。チェックインすると手首に紙の輪を付けられる。入院のよう。

部屋に入ってシャワー、洗濯、明日のホテルの予約。

その後、Barで日記書き。6時前で、もう屋外は肌寒い。標高が少し高いからだろうか。と言っても800m弱なのだが。

 

Beloradoの夕食
Beloradoの夕食

宿のレストランで夕食。他には家族連れのような10人ほどのグループと二人連だけ。

明日の朝食もここでとることにする。部屋に戻り、ブログ作成と日記書きの続き。

por Andrés

Andrésフランス人の道 Camino FrancésCamino,Francés,Santiago,サンティアゴ,フランス人の道,巡礼部屋で朝食代わりに昨日通りがかりのお菓子屋さんで買ったGalloのパイを食べる。中にイチゴやアプリコットのジャムが少し入っているが、形以外には特徴はなく、形も知らなければニワトリとは気づかないかもしれない。   パラドールのサロンはゆっくり過ごしたくなるような雰囲気。もっと早く着き、朝もゆっくり出られるような旅の中で泊まりたいところだ。 8時20分にチェックアウト。パラドールは街外れにあり、Caminoを歩きはじめると6㎞は何もなさそうなので、ちょっと街中の方へ戻って開いているBarがないかどうか見てみることにする。すぐに1軒開いているのがあったので入って朝食。Café cortado、Café con leche、Zumo de naranja、Cruasán。   結局Caminoを歩きはじめたのは9時近くなっていた。それでも巡礼者の姿を少数だが見かける。いくらかの上り下りはあるが、曇り空の下で暑さを感じることもなく絶好の歩き日和。なだらかな富士山型の丘を前に見て歩く。畑の中の道が続くが、残念ながらもうブドウ畑はない。遠くで収穫作業をしているらしい車を見かけるが、たぶんジャガイモだろう。 10時半ごろにGrañónに到着。教会が開いていたので入ってみるが、中は暗く肉眼ではよくわからない。近くのBar Teoで休憩。まだお腹は空かないので飲み物だけ。   村を出ると間もなくSantiago de Composteraまで555㎞の道標。しかしこの距離は増えることもある。途中にCaminoが複数に分かれているところもあれば、バイパスのようにコースが変わっていることもあるので、どのコースで計算するかで残りの距離は変わってくるから仕方のないこと。   Redecilla del Caminoの手前で畑にスプリンクラーで散水しているところを通る。Caminoに水がかかるので、タイミングを計りながら通り抜けなければならなかった。 12時近くになってお腹が急激に空いてきた。幸いHotel Redecilla del CaminoのBarが開いていたので昼食。例によってBocadillo。今日はJamón y QuesoとTortilla con Jamón。Agua con gasとKas Naranja。何人か巡礼者が入っていた。 Viloria de RiojaのAlbergue Viloriaでスタンプをもらう。 Viloriaを出て再び畑の中の道を進み、国道に突き当たったところでCaminoを反対側から走ってきた車が止まり、ペットボトルの水をくれた。Albergueの宣伝でやっているもの。一泊5ユーロと私営Albergueでも最安のものなのに、こんな宣伝をして割に合うのだろうか。   次のVillamayor del Ríoで休憩しようと思っていたが、Barはなかった。そのまま歩き続け、15時過ぎにBeloradoに到着。街の入口には木材をチップにする工場。我が家にある木の枝をチップにする機械の大型版。このあたりは森林が非常に少ないのに原料の入手はどうしているのだろう。   今日のホテルは町の入口に近い方だった。様子からするとドライブインホテルだったものらしい。今ではホテルとAlbergueを併設。BarやRestauranteのある建物とは別の棟に下階がAlbergue、上階がHotel。チェックインすると手首に紙の輪を付けられる。入院のよう。 部屋に入ってシャワー、洗濯、明日のホテルの予約。 その後、Barで日記書き。6時前で、もう屋外は肌寒い。標高が少し高いからだろうか。と言っても800m弱なのだが。   宿のレストランで夕食。他には家族連れのような10人ほどのグループと二人連だけ。 明日の朝食もここでとることにする。部屋に戻り、ブログ作成と日記書きの続き。 por Andrés退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)