7時起床。8時過ぎに市場まで行ってBarで朝食。P9262393市場で道中に備えてバナナを二本買う。

ホテルに戻り、支度を済ませてチェックアウト。カテドラルに向かう。カテドラルに入ると巡礼者友の会のデスクに男性が座っているが、Miguelさんではない。これからCaminoを歩きはじめると挨拶して、出発する。

10時少し前にカテドラルの正面から、昨日Miguelさんに示してもらった道を歩きはじめる。いよいよ二度目の巡礼の開始。地図を見ながら進むが、道にCaminoのしるしはない。P9262396ホテルの近くにはガイドブックの道筋のとおりにCaminoのホタテ貝マークと矢印があったのだが。

ニーブ川に沿って海の方へ進み、途中で左に入る。あとは一戸建ての並ぶ郊外住宅地をずっと進む。緩やかな上り下りが続く。昨日と打って変わって晴天で汗ばむほど。

右手の松林が終わったところでロータリーに出る。ここでどの道を進めばよいのか、地図ではわからなくなる。スマートフォンの地図でBiarritzの方向を確かめてから進む。

12時少し前にレストランがあったので昼食にする。ウエイトレスはスペイン語はできないが、日本に友人が二人いて宮古島に5日間滞在したことがあるといったことを英語で話してくれる。食事はMenuで前菜は赤カブにチーズとマヨネーズそ添えたもの。主菜はエビをズッキーニ、ピーマンなどと炒めたもの。どちらも美味しい。デザートはチョコレートのタルト。チョコレートたっぷりで少々重い。飲み物は水。どうということもない田舎のレストランだが、味は良かった。P9262404このレストランではちょっと変わったサービスをしていた。日向に座った客にはつば広帽を貸してくれるのだ。何人もの客が借りていた。

歩きを再開すると間もなく海が見えてBiarritzに着く。P9262409リゾート地でサン・セバスティアンと似たような雰囲気。海は外海に面しているので波が高くサーフィンをする人が多い。砂浜では肌を焼く人たちの姿が多く見られる。街中には高級ブランド店が並び、リゾート地以外の何物でもない景色。浜辺の人々も、街中を歩く人々も、まだまだ夏のバカンスの最中といった風情だった。

道はずっと車の通りが多く上り下りが続く。西日が正面から照り付けるようになり、一層暑くなって汗をかく。途中のBarで休憩。二人で1リットルのペリエを飲む。小さな食品店で酒、清涼飲料、袋菓子、洗剤などを売っている。レモンを切ってサービスしてくれたのがありがたかった。店員の上品な女性が私たちが日本人と聞いて「よろしく!」とやくざ風に挨拶するのがアンバランスでおかしかった。

P9262423Caminoを示すホタテのマークや方向を示す矢印が現れて、本来のCaminoと合流したことがわかる。Bidartの街中も小さなリゾート地の雰囲気。街を通り過ぎたところでホテルに到着。レストランが併設されているが、誰もいない。昨夜予約した画面を確かめてみたら、レセプションはレストランの営業時間しか開かず、それ以外の時間に着く場合は事前に連絡して入口の鍵の番号を受け取るようにと書いてある。レストランが開くまで1時間弱なので、庭のテーブルで日記を書きながら待つ。30分ほどでホテルの人が現れて無事チェックインできた。2間の続き部屋で家族向きのもののよう。珍しくトイレが独立している。早速シャワーを浴びてすっきりする。

夕食はホテル併設のエストランで。意外に客がたくさん入っている。。町はずれに近いところなのに、どれもまずまずの味。飲み物は水だけにする。

今日は15㎞程のつもりだったが、当初の予定とは違う道を選んだので20㎞ほど歩くことになった。初日、遅い出発、暑さで疲れてしまった。

31,700歩 19.3㎞

por Andrés

Andrés北の道 Camino del NorteCamino,Norte,Santiago,サンティアゴ,北の道,巡礼7時起床。8時過ぎに市場まで行ってBarで朝食。市場で道中に備えてバナナを二本買う。 ホテルに戻り、支度を済ませてチェックアウト。カテドラルに向かう。カテドラルに入ると巡礼者友の会のデスクに男性が座っているが、Miguelさんではない。これからCaminoを歩きはじめると挨拶して、出発する。 10時少し前にカテドラルの正面から、昨日Miguelさんに示してもらった道を歩きはじめる。いよいよ二度目の巡礼の開始。地図を見ながら進むが、道にCaminoのしるしはない。ホテルの近くにはガイドブックの道筋のとおりにCaminoのホタテ貝マークと矢印があったのだが。 ニーブ川に沿って海の方へ進み、途中で左に入る。あとは一戸建ての並ぶ郊外住宅地をずっと進む。緩やかな上り下りが続く。昨日と打って変わって晴天で汗ばむほど。 右手の松林が終わったところでロータリーに出る。ここでどの道を進めばよいのか、地図ではわからなくなる。スマートフォンの地図でBiarritzの方向を確かめてから進む。 12時少し前にレストランがあったので昼食にする。ウエイトレスはスペイン語はできないが、日本に友人が二人いて宮古島に5日間滞在したことがあるといったことを英語で話してくれる。食事はMenuで前菜は赤カブにチーズとマヨネーズそ添えたもの。主菜はエビをズッキーニ、ピーマンなどと炒めたもの。どちらも美味しい。デザートはチョコレートのタルト。チョコレートたっぷりで少々重い。飲み物は水。どうということもない田舎のレストランだが、味は良かった。このレストランではちょっと変わったサービスをしていた。日向に座った客にはつば広帽を貸してくれるのだ。何人もの客が借りていた。 歩きを再開すると間もなく海が見えてBiarritzに着く。リゾート地でサン・セバスティアンと似たような雰囲気。海は外海に面しているので波が高くサーフィンをする人が多い。砂浜では肌を焼く人たちの姿が多く見られる。街中には高級ブランド店が並び、リゾート地以外の何物でもない景色。浜辺の人々も、街中を歩く人々も、まだまだ夏のバカンスの最中といった風情だった。 道はずっと車の通りが多く上り下りが続く。西日が正面から照り付けるようになり、一層暑くなって汗をかく。途中のBarで休憩。二人で1リットルのペリエを飲む。小さな食品店で酒、清涼飲料、袋菓子、洗剤などを売っている。レモンを切ってサービスしてくれたのがありがたかった。店員の上品な女性が私たちが日本人と聞いて「よろしく!」とやくざ風に挨拶するのがアンバランスでおかしかった。 Caminoを示すホタテのマークや方向を示す矢印が現れて、本来のCaminoと合流したことがわかる。Bidartの街中も小さなリゾート地の雰囲気。街を通り過ぎたところでホテルに到着。レストランが併設されているが、誰もいない。昨夜予約した画面を確かめてみたら、レセプションはレストランの営業時間しか開かず、それ以外の時間に着く場合は事前に連絡して入口の鍵の番号を受け取るようにと書いてある。レストランが開くまで1時間弱なので、庭のテーブルで日記を書きながら待つ。30分ほどでホテルの人が現れて無事チェックインできた。2間の続き部屋で家族向きのもののよう。珍しくトイレが独立している。早速シャワーを浴びてすっきりする。 夕食はホテル併設のエストランで。意外に客がたくさん入っている。。町はずれに近いところなのに、どれもまずまずの味。飲み物は水だけにする。 今日は15㎞程のつもりだったが、当初の予定とは違う道を選んだので20㎞ほど歩くことになった。初日、遅い出発、暑さで疲れてしまった。 31,700歩 19.3㎞ por Andrés退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)