台湾旅行4日目(2018年4月6日)
6時半に目覚ましをかけていたが、眠くて7時まで眠ってしまう。
朝食は今日もホテルのビュッフェ。3日目となると少し飽きてくる。
9時20分にチェックアウトして高雄駅に向かう。今日も朝から暑い。駅に着いてみると台南に向かう次の列車は「自強號」という特急。昨日は台南から帰る時、改札口に指定券のない人は乗れないと言うような表示があったが、今日はそんな表示は出ていない。掲示してある時刻表で確かめてみると今度の列車は乗車できそう。改札口にいた人に確認してみるとEasyCardで乗れるとのことなので、ホームに向かう。ホームには列車を待つ人が結構いる。
定刻に来た列車に乗り込むとほぼ満員。空席を見つけて座るとすぐにそこの指定券を持った客がやって来たので立つことになる。やがて通路も立つ客で埋まる。台南までは40分ほどなので立っていることは苦にならないが、デッキとの間の扉がそばに客が立っているために開き放しになり暑い空気が流れ込んできて汗ばむ。
台南駅に着いてタクシー乗り場へ。今日は客が多い。乗り場では客は列を作るのではなく、来た車に前後関係なく乗り込む。私たちも目の前に停まったタクシーに乗り込む。
10分弱で到着するが、なぜかホテルではなく隣の三越デパートの前で降ろされる。三越はちょうど11時の開店直前で、通りかかった時に正面玄関前に女性店員が2人出てきて並んで待っている客に挨拶や店内の注意をアナウンスする。シンクロしている二人の様子が奇妙に思える。
ホテルにチェックインするが、部屋には入れず荷物を預けて出かけることになる。
歩いて「赤崁楼」へ。入場券売り場に少し列ができている。50NT$。ここはオランダ人がつくった城だったものが何度か作り直されたもの。現在はすっかり中国風の楼閣が二つ並んでいて、中は主に中国文化の紹介に充てられている。ごく一部にオランダ時代の煉瓦の城壁の跡が残っている。
お昼過ぎになったので昼食をとろうと「阿美飯店」に行ってみるが満席。少し手前の「私房料理 府之寶」に入る。先客は1組だけで、私たちが入店すると入れ替わりに出て行った。ここのセットメニューは、メイン、飲み物、デザートを一品ずつ選ぶパターン。Amelia はチキン、アイスティー、プリン。私は魚、アイス青茶、杏仁豆腐。突き出しに貝の炒め物と玉子豆腐が出る。まだ開店間もない店で、入口には祝いの蘭の花が飾られ、店員もまだ不慣れな感じ。私たち以外に客が来ないので店員が代わる代わる入口に来ては外をうかがっている。店内はきれいで冷房も効いていて、味も良いし店員たちの感じも良いのだが、まだ知られていないようだし観光客向けではないので口コミで評判が広がるのを待つしかないだろう。サービスでパッションフルーツジュースのボトルを2本プレゼントしてくれた。
道を戻って「祀典武廟」へ。通りから見える部分はそれほどでもないが、内部にはいくつもの祭壇があり、老若男女が線香をあげて祈っている。
少し歩いて「国立台湾文学館」へ。日本統治時代の台南州庁舎だった建物を利用し、中庭部分に増築して図書館と文学館にしてある。台湾文学の特徴を解説して代表作を展示してある。台湾、中国、オランダ、スペイン、日本などの要素を吸収して独自の発展を遂げた台湾現代文学が紹介されていて、なかなか充実している。若い人が沢山見学に来ている。怪談の展示も行われている。
「林百貨店」にも行ってみる。日本統治時代に山口県出身の林方一がつくった百貨店で、戦後は他の用途に使用されたりしたが、近年修復されて土産品や雑貨などを扱う店として営業している。
エレベーターは古い部分も残されてはいるが、機械そのものは現代のもの。ただし定員5人で1階と5階にしか止まらない。屋上には神社があり、戦争中に米軍の爆撃を受けた時の銃弾跡も残されている。
疲れたのでホテルに戻る。午前にチェックインは済ませてあるが部屋の鍵は受け取っていないのであらためてフロントで申告しなければいけない。ちょうど泊り客が到着する時間に重なったためしばらく待たされる。
部屋は22階で広い。アップグレードしてくれたようだ。
Ameliaはシャワー。私は明日のホテルの予約。疲れたので遠くまで食事に出かける気にはならず、ホテル内のレストランですませることにする。「尚軒中餐廳」。軽く済ませるつもりだったが、注文しすぎてしまった。大根餅、豚肉のビーフン巻き、フカヒレのシューマイ、焼きそば、豚肉饅。美味しかったが食べすぎた。
部屋に戻って備品の体重計に乗ってみると出国前より1㎏以上体重増加。予想していたこととはいえ、ちょっとペースが速すぎはしないか。
por Andrés
https://dosperegrinos.net/2018/04/06/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e6%97%85%e8%a1%8c%ef%bc%94%e6%97%a5%e7%9b%ae%ef%bc%882018%e5%b9%b4%ef%bc%94%e6%9c%88%ef%bc%96%e6%97%a5%ef%bc%89/台湾旅行6時半に目覚ましをかけていたが、眠くて7時まで眠ってしまう。 朝食は今日もホテルのビュッフェ。3日目となると少し飽きてくる。 9時20分にチェックアウトして高雄駅に向かう。今日も朝から暑い。駅に着いてみると台南に向かう次の列車は「自強號」という特急。昨日は台南から帰る時、改札口に指定券のない人は乗れないと言うような表示があったが、今日はそんな表示は出ていない。掲示してある時刻表で確かめてみると今度の列車は乗車できそう。改札口にいた人に確認してみるとEasyCardで乗れるとのことなので、ホームに向かう。ホームには列車を待つ人が結構いる。 定刻に来た列車に乗り込むとほぼ満員。空席を見つけて座るとすぐにそこの指定券を持った客がやって来たので立つことになる。やがて通路も立つ客で埋まる。台南までは40分ほどなので立っていることは苦にならないが、デッキとの間の扉がそばに客が立っているために開き放しになり暑い空気が流れ込んできて汗ばむ。 台南駅に着いてタクシー乗り場へ。今日は客が多い。乗り場では客は列を作るのではなく、来た車に前後関係なく乗り込む。私たちも目の前に停まったタクシーに乗り込む。 10分弱で到着するが、なぜかホテルではなく隣の三越デパートの前で降ろされる。三越はちょうど11時の開店直前で、通りかかった時に正面玄関前に女性店員が2人出てきて並んで待っている客に挨拶や店内の注意をアナウンスする。シンクロしている二人の様子が奇妙に思える。 ホテルにチェックインするが、部屋には入れず荷物を預けて出かけることになる。 歩いて「赤崁楼」へ。入場券売り場に少し列ができている。50NT$。ここはオランダ人がつくった城だったものが何度か作り直されたもの。現在はすっかり中国風の楼閣が二つ並んでいて、中は主に中国文化の紹介に充てられている。ごく一部にオランダ時代の煉瓦の城壁の跡が残っている。 お昼過ぎになったので昼食をとろうと「阿美飯店」に行ってみるが満席。少し手前の「私房料理 府之寶」に入る。先客は1組だけで、私たちが入店すると入れ替わりに出て行った。ここのセットメニューは、メイン、飲み物、デザートを一品ずつ選ぶパターン。Amelia はチキン、アイスティー、プリン。私は魚、アイス青茶、杏仁豆腐。突き出しに貝の炒め物と玉子豆腐が出る。まだ開店間もない店で、入口には祝いの蘭の花が飾られ、店員もまだ不慣れな感じ。私たち以外に客が来ないので店員が代わる代わる入口に来ては外をうかがっている。店内はきれいで冷房も効いていて、味も良いし店員たちの感じも良いのだが、まだ知られていないようだし観光客向けではないので口コミで評判が広がるのを待つしかないだろう。サービスでパッションフルーツジュースのボトルを2本プレゼントしてくれた。 道を戻って「祀典武廟」へ。通りから見える部分はそれほどでもないが、内部にはいくつもの祭壇があり、老若男女が線香をあげて祈っている。 隣接する「大天后宮」にも行くが、こちらは参拝客は少ない。 少し歩いて「国立台湾文学館」へ。日本統治時代の台南州庁舎だった建物を利用し、中庭部分に増築して図書館と文学館にしてある。台湾文学の特徴を解説して代表作を展示してある。台湾、中国、オランダ、スペイン、日本などの要素を吸収して独自の発展を遂げた台湾現代文学が紹介されていて、なかなか充実している。若い人が沢山見学に来ている。怪談の展示も行われている。 「林百貨店」にも行ってみる。日本統治時代に山口県出身の林方一がつくった百貨店で、戦後は他の用途に使用されたりしたが、近年修復されて土産品や雑貨などを扱う店として営業している。 エレベーターは古い部分も残されてはいるが、機械そのものは現代のもの。ただし定員5人で1階と5階にしか止まらない。屋上には神社があり、戦争中に米軍の爆撃を受けた時の銃弾跡も残されている。 疲れたのでホテルに戻る。午前にチェックインは済ませてあるが部屋の鍵は受け取っていないのであらためてフロントで申告しなければいけない。ちょうど泊り客が到着する時間に重なったためしばらく待たされる。 部屋は22階で広い。アップグレードしてくれたようだ。 Ameliaはシャワー。私は明日のホテルの予約。疲れたので遠くまで食事に出かける気にはならず、ホテル内のレストランですませることにする。「尚軒中餐廳」。軽く済ませるつもりだったが、注文しすぎてしまった。大根餅、豚肉のビーフン巻き、フカヒレのシューマイ、焼きそば、豚肉饅。美味しかったが食べすぎた。 部屋に戻って備品の体重計に乗ってみると出国前より1㎏以上体重増加。予想していたこととはいえ、ちょっとペースが速すぎはしないか。 por AndrésAndrés andres@nifty.comAdministratorDos Peregrinos
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