ポルトガルのおやつ
リスボンで目につくのはpastelaria(パステラリア)と呼ばれるお菓子屋さん。ショーケースに並んだケーキやパイについ魅かれてコーヒータイム。
café con leite(カフェオレ)かbica (エスプレッソ)と一緒に若い男性もよく食べていたのがPasteís de Nata(エッグ・タルト)、Belém にあるPasteís de Belém店のは一番人気で焼きたてのが次々に売れていた。 皮がパリッ、サクッ、ほどよい甘さのカスタードクリームとぴったりの相性だった。
Café Suiça店で食べたチキンパイ、チーズタル トは定番のおやつとして食べられているとのこと。1.3€(約180円)という値段もうれしい。
プ チサイズのを何個か頼むといろいろ味わえるが少し値段は高めになる。
秋になるとリスボンの街角にも焼栗屋さんがもうもうと煙を出してアツアツのを12個2€で売っている。リスボンっ子のまねをしてロッシオ広場のベンチで食べてみた。甘皮の塩味がほっくり焼き上がった栗を引き立ておいしい。行列ができるはずだ。
por Amelia
https://dosperegrinos.net/2009/11/29/%e3%83%9d%e3%83%ab%e3%83%88%e3%82%ac%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%82%84%e3%81%a4/スペイン留学生活リスボンで目につくのはpastelaria(パステラリア)と呼ばれるお菓子屋さん。ショーケースに並んだケーキやパイについ魅かれてコーヒータイム。 café con leite(カフェオレ)かbica (エスプレッソ)と一緒に若い男性もよく食べていたのがPasteís de Nata(エッグ・タルト)、Belém にあるPasteís de Belém店のは一番人気で焼きたてのが次々に売れていた。 皮がパリッ、サクッ、ほどよい甘さのカスタードクリームとぴったりの相性だった。 Café Suiça店で食べたチキンパイ、チーズタル トは定番のおやつとして食べられているとのこと。1.3€(約180円)という値段もうれしい。 プ チサイズのを何個か頼むといろいろ味わえるが少し値段は高めになる。 秋になるとリスボンの街角にも焼栗屋さんがもうもうと煙を出してアツアツのを12個2€で売っている。リスボンっ子のまねをしてロッシオ広場のベンチで食べてみた。甘皮の塩味がほっくり焼き上がった栗を引き立ておいしい。行列ができるはずだ。 por AmeliaAndres y Amelia SubscriberDos Peregrinos
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