ギターコンサート アルベルト・ロペス「パコ・デ・ルシアに捧ぐ」
新進スペイン人ギタリストのアルベルト・ロペスが、パコ・デ・ルシアの作品や自身で作曲した作品を演奏した。後半は徳永健太郎が共演。
特に徳永とのヂュオは、エキサイティングな掛け合いだった。アルベルトの鋭く力強い響きと徳永の柔らかめの音が好対照をなしながら交互にリードし下支えする。ジャム・セッションを彷彿させるもので大いに楽しめた。
por Andrés
https://dosperegrinos.net/2016/09/23/%e3%82%ae%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%bb%e3%83%ad%e3%83%9a%e3%82%b9%e3%80%8c%e3%83%91%e3%82%b3%e3%83%bb//images/2016/10/44725_I_alberto_lopez.jpg/images/2016/10/44725_I_alberto_lopez-150x150.jpg音楽新進スペイン人ギタリストのアルベルト・ロペスが、パコ・デ・ルシアの作品や自身で作曲した作品を演奏した。後半は徳永健太郎が共演。
特に徳永とのヂュオは、エキサイティングな掛け合いだった。アルベルトの鋭く力強い響きと徳永の柔らかめの音が好対照をなしながら交互にリードし下支えする。ジャム・セッションを彷彿させるもので大いに楽しめた。
por AndrésAndrés
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