今回入手した「巡礼証明書」です。氏名(もちろんアルファベット)と発行の日付(2022年11月3日)はサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼事務所で手書きで記入してくれます。

巡礼の距離証明書です。最後の2行に公式の距離(113㎞)、出発地(Ferrol)、出発日(2022年10月26日)、巡礼路(Camino Inglés)と手書きで記されています。

前回、4年前にCamino Catalánを歩いた際にはSantiago de Compostelaまで行かなかったので、巡礼証明書は入手していません。巡礼手帳(Credencial)には有効期限がないので、前回の終着点Puente la ReinaからSantiago de Compostelaまで歩けば、証明書を発行してもらえます。最初に歩いたCamino Francésと同じ道なので、もう一度歩く気になるかは分かりませんが。

/images/2022/12/f09dea9512b9bb815cf12ed84f5d1264-700x990.jpg/images/2022/12/f09dea9512b9bb815cf12ed84f5d1264-150x150.jpgAndrésイギリス人の道Camino de Satiago,Camino Inglés,イギリス人の道,サンティアゴ巡礼,巡礼,巡礼証明書,距離証明書今回入手した「巡礼証明書」です。氏名(もちろんアルファベット)と発行の日付(2022年11月3日)はサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼事務所で手書きで記入してくれます。 巡礼の距離証明書です。最後の2行に公式の距離(113㎞)、出発地(Ferrol)、出発日(2022年10月26日)、巡礼路(Camino Inglés)と手書きで記されています。 前回、4年前にCamino Catalánを歩いた際にはSantiago de Compostelaまで行かなかったので、巡礼証明書は入手していません。巡礼手帳(Credencial)には有効期限がないので、前回の終着点Puente la ReinaからSantiago de Compostelaまで歩けば、証明書を発行してもらえます。最初に歩いたCamino Francésと同じ道なので、もう一度歩く気になるかは分かりませんが。退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)