11月26日(日)

今日もゆっくり起き、9時に朝食に出かける。日曜日で開いている店が少なく、新市街では見つからない。旧市街の入口にあるBarで朝食。

食後、目の前の交差点を渡ってアラメダ公園へ行き、As Duas Marias像に挨拶。昨夕は子供たちが独占していたが、朝は人が少ないのでゆっくりできた。

そしてカテドラルを見納め。本当にこれが見納めなのか、また次があるのか。

ホテルに戻る途中で高級スーパーに寄って昼食までのつなぎのバナナと菓子を買う。

 

ホテルに戻って支度を終え、11時にチェックアウト。10分もかからずに駅に着く。

駅構内のBerで朝食セット一人分をとって時間をつぶす。

セキュリティーチェックがあるので早めにホームへ移動。ずいぶん客が多い。例によってどこに何号車が停まるのか分からないので、適当な場所で待つ。列車は遅れてやって来た。指定席だが私と配偶者は離れた席。10分ほど遅れて発車。しかし乗り換えのOurenseにはほんの少しの遅れで着いた。多くの乗客がここで私たち同様、Madrid行きのAlvia(新幹線のようなもの)に乗り換え。ここでは数分遅れで出発し、私たちの降車駅のMedina del Campoには、10分遅れで到着。この間の前半はトンネルが多い。

Medina del Campoで降りたのは私たち含めて4人だけ。ここでとんでもないことに気付いた。

人里離れた何もないところにポツンと真新しい駅舎があるだけなのだ。ここは新幹線の駅で、街中にあってホテルにも近い在来線の駅とは離れているのだ。

ここで降りた若い男性はさっさと歩いてどこかに行ってしまい、もう一人は迎えに来た家族の車で去った。駅前にタクシーなどはいない。バス停はあるが時刻表はない。ただ一人いたセキュリティーの駅員にたずねると、タクシーを呼ぶか歩くかだとの答え。タクシーの電話番号が目につかないようにと考えて貼ったとしか思えない場所にあり、それを示してくれる。歩くとどのくらいか聞くと、2〜30分、2kmくらいだとのこと。それならばと歩いて行くことにする。

車も滅多に通らず、人通りもない一本道だが、ベンチは等間隔で置いてある。1kmほどで住宅街に入り、少し行ったところにBarが開いていたので、16時近くでもあったので軽く食べることにする。店内は音楽を高音量で流しているために客たちが負けじと大声で喋り、喧騒を極めていた。

食事を終えて店の外に出ると、人通りのほとんどない道で、静けさがありがたかった。

間もなく旧市街に入ると、人通りも少し出て来た。

流れを変えたのか、川底までコンクリートで覆い、水の全くない川がある。その向こうに今夜のホテル。評判があまり良くなかったので覚悟して来たのだが、悪くない。部屋もシャワールームも綺麗だし、昼間なのにスチーム暖房も入っていて、電気暖房器も置いてある。

明日の宿の予約をし、18時過ぎに外出。

通って来た旧市街の道を逆に歩きながら脇道も覗いて町の様子を見てまわる。散歩の人たちが出て来て、いかにもスペインの小さな町の夕刻。寒くても散歩は欠かさないようだ。

夕食に良さそうなレストランを探しながら、人通りのある道を歩いてまわる。レストランで夕食の時間を聞いてみると、8時からとのこと。寒いので一旦ホテルに戻る。ロビーで紅茶が飲めたので、温まる。レセプションの女性は女友達らしい相手と1時間の長電話。何だか深刻そうな相談を受けているようだった。

20時になったので再度出かける。先ほどより散歩の人は増えているようだった。目当てのレストランに入ると、9時過ぎからだとのこと。とても待てない。もう一軒の、一見良くなさそうなレストランに行く。入ってみるとそんなに悪くない。ワインの赤と白。

Chirones Ali Oliと

Solmillo con Pimientos。味はまずまず。SolmilloはMediaにしたが、量が多く、二人には十分なだった。入口近くのBar部分には何人か客がいたが、奥のレストラン部には私たち以外に客は来なかった。

21時半を過ぎて減って来たが、まだ散歩する人たちの姿はあった。

ホテルに戻ってシャワー、日記。お湯もちゃんと出るし暖房も効いている。

今日の歩行

Santiago市内とMedina del Campo 9.7km 16,113歩

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/images/2023/11/IMG_5565-1-700x394.jpeg/images/2023/11/IMG_5565-1-150x150.jpegAndrésスペイン旅行ポルトガルの道 Camino PortuguésMedina del Campo,Santiago de Compostela,在来線,新幹線11月26日(日) 今日もゆっくり起き、9時に朝食に出かける。日曜日で開いている店が少なく、新市街では見つからない。旧市街の入口にあるBarで朝食。 食後、目の前の交差点を渡ってアラメダ公園へ行き、As Duas Marias像に挨拶。昨夕は子供たちが独占していたが、朝は人が少ないのでゆっくりできた。 そしてカテドラルを見納め。本当にこれが見納めなのか、また次があるのか。 ホテルに戻る途中で高級スーパーに寄って昼食までのつなぎのバナナと菓子を買う。   ホテルに戻って支度を終え、11時にチェックアウト。10分もかからずに駅に着く。 駅構内のBerで朝食セット一人分をとって時間をつぶす。 セキュリティーチェックがあるので早めにホームへ移動。ずいぶん客が多い。例によってどこに何号車が停まるのか分からないので、適当な場所で待つ。列車は遅れてやって来た。指定席だが私と配偶者は離れた席。10分ほど遅れて発車。しかし乗り換えのOurenseにはほんの少しの遅れで着いた。多くの乗客がここで私たち同様、Madrid行きのAlvia(新幹線のようなもの)に乗り換え。ここでは数分遅れで出発し、私たちの降車駅のMedina del Campoには、10分遅れで到着。この間の前半はトンネルが多い。 Medina del Campoで降りたのは私たち含めて4人だけ。ここでとんでもないことに気付いた。 人里離れた何もないところにポツンと真新しい駅舎があるだけなのだ。ここは新幹線の駅で、街中にあってホテルにも近い在来線の駅とは離れているのだ。 ここで降りた若い男性はさっさと歩いてどこかに行ってしまい、もう一人は迎えに来た家族の車で去った。駅前にタクシーなどはいない。バス停はあるが時刻表はない。ただ一人いたセキュリティーの駅員にたずねると、タクシーを呼ぶか歩くかだとの答え。タクシーの電話番号が目につかないようにと考えて貼ったとしか思えない場所にあり、それを示してくれる。歩くとどのくらいか聞くと、2〜30分、2kmくらいだとのこと。それならばと歩いて行くことにする。 車も滅多に通らず、人通りもない一本道だが、ベンチは等間隔で置いてある。1kmほどで住宅街に入り、少し行ったところにBarが開いていたので、16時近くでもあったので軽く食べることにする。店内は音楽を高音量で流しているために客たちが負けじと大声で喋り、喧騒を極めていた。 食事を終えて店の外に出ると、人通りのほとんどない道で、静けさがありがたかった。 間もなく旧市街に入ると、人通りも少し出て来た。 流れを変えたのか、川底までコンクリートで覆い、水の全くない川がある。その向こうに今夜のホテル。評判があまり良くなかったので覚悟して来たのだが、悪くない。部屋もシャワールームも綺麗だし、昼間なのにスチーム暖房も入っていて、電気暖房器も置いてある。 明日の宿の予約をし、18時過ぎに外出。 通って来た旧市街の道を逆に歩きながら脇道も覗いて町の様子を見てまわる。散歩の人たちが出て来て、いかにもスペインの小さな町の夕刻。寒くても散歩は欠かさないようだ。 夕食に良さそうなレストランを探しながら、人通りのある道を歩いてまわる。レストランで夕食の時間を聞いてみると、8時からとのこと。寒いので一旦ホテルに戻る。ロビーで紅茶が飲めたので、温まる。レセプションの女性は女友達らしい相手と1時間の長電話。何だか深刻そうな相談を受けているようだった。 20時になったので再度出かける。先ほどより散歩の人は増えているようだった。目当てのレストランに入ると、9時過ぎからだとのこと。とても待てない。もう一軒の、一見良くなさそうなレストランに行く。入ってみるとそんなに悪くない。ワインの赤と白。 Chirones Ali Oliと Solmillo con Pimientos。味はまずまず。SolmilloはMediaにしたが、量が多く、二人には十分なだった。入口近くのBar部分には何人か客がいたが、奥のレストラン部には私たち以外に客は来なかった。 21時半を過ぎて減って来たが、まだ散歩する人たちの姿はあった。 ホテルに戻ってシャワー、日記。お湯もちゃんと出るし暖房も効いている。 今日の歩行 Santiago市内とMedina del Campo 9.7km 16,113歩 < p lang='en-US'> 退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)