11月25日(土)

Quinta Peregrinación(5度目の巡礼)は昨日で終わった。


目覚ましは6時半に鳴ったが、また眠ってしまい、起きたのは8時ごろ。ちょうど朝焼けの始まった時間。

朝食は外に。昨夜は満員で外にまで客が溢れていたBar El Muelleに。今朝は客は数人。トスターダ、紅茶、チューロ、チョコラーテ。残念ながらチューロは揚げたてではなかった。

ホテルに戻って支度を整え、先ず、明日の列車の切符を買いに駅に行く。窓口でメモを示して買おうとすると、女性駅員は「外の自動販売機で買え」と外を指す。自動販売機は数台並んでいたので操作して切符を買おうとするが、指定した列車は取り消し線があって買えない。行き先を変えてみても同じように取り消し線。日付と行き先を変えても同じ結果。窓口に戻り、他の駅員に最初と同じようにメモを示すと、今度はすぐに端末を操作して、パスポートを確認して切符を売ってくれた。最初の女性駅員は一体何だったのだろう。


ゆっくり歩いて街中に戻り、カテドラル前のオブラドイロ広場に。昨日よりさらにPeregrinoの数は少ないように見える。


カテドラルのMuseoに入る。一度来たことはあるが、再訪してみた。見ているうちに記憶がよみがえって来た。


古い回廊の柱頭などが、細かく見るとデザインだけでなく素材の違いもあって興味深かった。

昼食は、昨日は閉まっていたCasa Manoloに行ってみる。廃業したのかと思ったが、営業していて、店内は相変わらず大繁盛。内装は変わっていたが、食器は変わっていなかった。 Menú del día で

Caldo Gallego、

Pimientos dePadrón、

Chipirones fritos 、

Escalope a la Miranesa。Caldoは身体が温まる。Pimientosはこの時期はないのかと思っていたが、美味しかった。


デザートはチョコレートムースとナティージャ。どうということもないが自家製で悪くない。地元の家族連れなども多く、Peregrino御用達だけではない。


ホテルに戻る途中に市場をとおりかかった。一棟はBar街になって観光客で溢れていた。

他は土曜日の午後なのでもう閉めたところも多かったが、まだ片付け中の店もあって市場の機能が生きている。

ホテルに戻ってひと眠り。


18時にアラメダ公園に出かける。旧市街の通りは混雑。公園も人が多い。去年見た像や景色。

カテドラルが夕空にライトアップされていた。

カテドラルのミサに出る。昨夜のが何だかもに足りず、腑に落ちなかったので、このままで終わってしまうのは心残り。参列者は昨日と同じ程度か。

昨夜とはずいぶん違った。まず神父が別の人で、式の最初に今日到着したPeregrinoたちを、どこから歩いて来た何人、中には名前も紹介。説教では祭壇の中央から正面だけでなく左右翼廊の人々も見回しながら語りかけるように。歌も、昨日と同じ修道女だが神父も声を出して歌う。発音も明瞭で部分的にだが理解できる。

大きな式の流れは昨日と同じなのだが、内容や訴えかけてくるものは全く別。最初の、フランス人の道、二回目の北の道を歩いた時の感慨が蘇って来た。今夜参列して良かった。

新市街のホテルの近くにあるタパスBarで軽い食事。ここも満席だったが、運良く一組が退店して席が空いた。タパスはイワシと牛肉。イワシは塩気が少なくて非常に美味しい。牛肉のタタキというような感じで、これも美味しかった。

店を出ようとしたところで後ろの席の男性が体調が悪いのか立てなくなっていた。酔っ払っていたわけではなさそうだが、スペインでは初めて見る光景。

ホテルに戻ってシャワー、日記。

一日中快晴で寒い。朝からずっとダウンも着て過ごした。

今日の歩行

Santiago市内 10.8km 17,782歩

/images/2023/11/IMG_5543-700x394.jpeg/images/2023/11/IMG_5543-150x150.jpegAndrésスペイン旅行ポルトガルの道 Camino PortuguésCamino Portugués,Casa Manolo,Museo,Santiago de Compostela,カテドラル11月25日(土) Quinta Peregrinación(5度目の巡礼)は昨日で終わった。 目覚ましは6時半に鳴ったが、また眠ってしまい、起きたのは8時ごろ。ちょうど朝焼けの始まった時間。 朝食は外に。昨夜は満員で外にまで客が溢れていたBar El Muelleに。今朝は客は数人。トスターダ、紅茶、チューロ、チョコラーテ。残念ながらチューロは揚げたてではなかった。 ホテルに戻って支度を整え、先ず、明日の列車の切符を買いに駅に行く。窓口でメモを示して買おうとすると、女性駅員は「外の自動販売機で買え」と外を指す。自動販売機は数台並んでいたので操作して切符を買おうとするが、指定した列車は取り消し線があって買えない。行き先を変えてみても同じように取り消し線。日付と行き先を変えても同じ結果。窓口に戻り、他の駅員に最初と同じようにメモを示すと、今度はすぐに端末を操作して、パスポートを確認して切符を売ってくれた。最初の女性駅員は一体何だったのだろう。 ゆっくり歩いて街中に戻り、カテドラル前のオブラドイロ広場に。昨日よりさらにPeregrinoの数は少ないように見える。 カテドラルのMuseoに入る。一度来たことはあるが、再訪してみた。見ているうちに記憶がよみがえって来た。 古い回廊の柱頭などが、細かく見るとデザインだけでなく素材の違いもあって興味深かった。 昼食は、昨日は閉まっていたCasa Manoloに行ってみる。廃業したのかと思ったが、営業していて、店内は相変わらず大繁盛。内装は変わっていたが、食器は変わっていなかった。 Menú del día で Caldo Gallego、 Pimientos dePadrón、 Chipirones fritos 、 Escalope a la Miranesa。Caldoは身体が温まる。Pimientosはこの時期はないのかと思っていたが、美味しかった。 デザートはチョコレートムースとナティージャ。どうということもないが自家製で悪くない。地元の家族連れなども多く、Peregrino御用達だけではない。 ホテルに戻る途中に市場をとおりかかった。一棟はBar街になって観光客で溢れていた。 他は土曜日の午後なのでもう閉めたところも多かったが、まだ片付け中の店もあって市場の機能が生きている。 ホテルに戻ってひと眠り。 18時にアラメダ公園に出かける。旧市街の通りは混雑。公園も人が多い。去年見た像や景色。 カテドラルが夕空にライトアップされていた。 カテドラルのミサに出る。昨夜のが何だかもに足りず、腑に落ちなかったので、このままで終わってしまうのは心残り。参列者は昨日と同じ程度か。 昨夜とはずいぶん違った。まず神父が別の人で、式の最初に今日到着したPeregrinoたちを、どこから歩いて来た何人、中には名前も紹介。説教では祭壇の中央から正面だけでなく左右翼廊の人々も見回しながら語りかけるように。歌も、昨日と同じ修道女だが神父も声を出して歌う。発音も明瞭で部分的にだが理解できる。 大きな式の流れは昨日と同じなのだが、内容や訴えかけてくるものは全く別。最初の、フランス人の道、二回目の北の道を歩いた時の感慨が蘇って来た。今夜参列して良かった。 新市街のホテルの近くにあるタパスBarで軽い食事。ここも満席だったが、運良く一組が退店して席が空いた。タパスはイワシと牛肉。イワシは塩気が少なくて非常に美味しい。牛肉のタタキというような感じで、これも美味しかった。 店を出ようとしたところで後ろの席の男性が体調が悪いのか立てなくなっていた。酔っ払っていたわけではなさそうだが、スペインでは初めて見る光景。 ホテルに戻ってシャワー、日記。 一日中快晴で寒い。朝からずっとダウンも着て過ごした。 今日の歩行 Santiago市内 10.8km 17,782歩退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)