神戸市垂水区東舞子町(明石海峡大橋の袂)〜魚住駅 9時10分にホテルを出発。連泊することにしたが、部屋をもっと見晴らしの良い部屋に変えて欲しいので、荷物は全部持ってレセプションに行きその旨を伝える。荷物は新しい部屋に入れておくとのこと。

ホテルから駅に向かうが、先ず斜行エレベーターで下の道路に降り、そこから途中で公園の中を通って舞子駅に。駅ビルに入ってすぐのところにパン屋さんがあるので、帰りにそこで明朝のパンを買うことにする。駅から国道に向かうが、駅前にはバス乗り場があって何台ものバスが停まっている。通勤通学の客がたくさん利用するようだ。

国道を進むのもつまらないので、左側、海岸の方に公園があるので、その中を進むことに。

朝の散歩、ジョギング、体操など何人かが公園内で楽しんでいる。トイレやベンチもあり、役立つ公園だ。

遠くの海を帆船が進んでいる。

公園のはずれ近くに東経135度の日本標準時子午線の記念碑がある。

そこから公園を出て明石の市街地に進む。天文町という町名があり、遠くのマンションの屋上には天体望遠鏡ドームを模したものが設置されている。

「魚の棚商店街」という短いアーケードがあり、飲食店や食料品店が並んでいる。その中の一つ「あかし亭」で昼食。

蛸づくし御膳と鯛茶漬け御膳。蛸の方は2800円、鯛の方は1400円だが、両方とも値段の割には貧弱で、味も特段のものではない。

数軒先の「あかし多幸」で明石焼を試してみると、こちらは非常に美味しい。

一見たこ焼きのようだが、全く別物。玉子焼とも表示してあり、出汁でといた卵に蛸を一切れ入れてふんわり焼いたもの。それを出汁につけて食べる。柔らかく熱いものを出汁に浸けて少し冷まして食べる。たこ焼きがソ−スの濃い味なのに対して明石焼は繊細。気に入った。

国道に出て先に進む。都市郊外の国道沿いの全国共通の風景。2時間ほど歩いてマクドナルドで休憩。飲み物だけ。明日のホテルの予約をしようと探してみるが、姫路はやはり満室のところが多く、空きがあっても1泊25,000円が最安といった状態。どうにも決めかねるので、ホテルに戻ってからゆっくり探し直すことにする。

16時になってしまった。すぐ近くに駅があるので今日はここで引き返そうかとも思ったが、手ぶらなので予定の目的地までの残り4kmほどを進むことにする。

17時に魚住駅に到着。山陽本線の電車でホテルのある舞子駅に。やはり速い。

舞子駅で、パンとヨーグルトを買い、駅ビル最上階の「海彩園」で夕食。

明石丼と穴子丼。並の味だが、窓から明石海峡大橋を眺めながらの食事で、楽しめる。

ホテルに戻る。今度の部屋は12階で見晴らしが良い。明日の宿を探すが、やはり適当なのが見つからない。Ameliaは途中のドラッグストアで痒み止めの薬を買って塗っているが、身体中の痒さはなかなか治らない。ホテルも異常に高いので、今回はここで打ち切って明日帰宅することに決める。1月か2月なら内外の観光客も少ないことだろうし、山陽は冬の寒さも大したことはなく雪の心配もほとんどないだろうから。

今日も一日晴れだったが、気温は低めで歩くのには最適だった。旧中国街道の表示などは見つからなかった。昔の街道の存在を感じさせるものは全くない。

29275歩 17.9km

予定通りの距離だったが、手ぶらで気候も良く、疲れも少ない。

/images/2025/11/image-86.webp/images/2025/11/image-86-150x150.webpAndrés長崎への道二十六聖人,舞子,長崎への道,魚住駅神戸市垂水区東舞子町(明石海峡大橋の袂)〜魚住駅 9時10分にホテルを出発。連泊することにしたが、部屋をもっと見晴らしの良い部屋に変えて欲しいので、荷物は全部持ってレセプションに行きその旨を伝える。荷物は新しい部屋に入れておくとのこと。 ホテルから駅に向かうが、先ず斜行エレベーターで下の道路に降り、そこから途中で公園の中を通って舞子駅に。駅ビルに入ってすぐのところにパン屋さんがあるので、帰りにそこで明朝のパンを買うことにする。駅から国道に向かうが、駅前にはバス乗り場があって何台ものバスが停まっている。通勤通学の客がたくさん利用するようだ。 国道を進むのもつまらないので、左側、海岸の方に公園があるので、その中を進むことに。 朝の散歩、ジョギング、体操など何人かが公園内で楽しんでいる。トイレやベンチもあり、役立つ公園だ。 遠くの海を帆船が進んでいる。 公園のはずれ近くに東経135度の日本標準時子午線の記念碑がある。 そこから公園を出て明石の市街地に進む。天文町という町名があり、遠くのマンションの屋上には天体望遠鏡ドームを模したものが設置されている。 「魚の棚商店街」という短いアーケードがあり、飲食店や食料品店が並んでいる。その中の一つ「あかし亭」で昼食。 蛸づくし御膳と鯛茶漬け御膳。蛸の方は2800円、鯛の方は1400円だが、両方とも値段の割には貧弱で、味も特段のものではない。 数軒先の「あかし多幸」で明石焼を試してみると、こちらは非常に美味しい。 一見たこ焼きのようだが、全く別物。玉子焼とも表示してあり、出汁でといた卵に蛸を一切れ入れてふんわり焼いたもの。それを出汁につけて食べる。柔らかく熱いものを出汁に浸けて少し冷まして食べる。たこ焼きがソ−スの濃い味なのに対して明石焼は繊細。気に入った。 国道に出て先に進む。都市郊外の国道沿いの全国共通の風景。2時間ほど歩いてマクドナルドで休憩。飲み物だけ。明日のホテルの予約をしようと探してみるが、姫路はやはり満室のところが多く、空きがあっても1泊25,000円が最安といった状態。どうにも決めかねるので、ホテルに戻ってからゆっくり探し直すことにする。 16時になってしまった。すぐ近くに駅があるので今日はここで引き返そうかとも思ったが、手ぶらなので予定の目的地までの残り4kmほどを進むことにする。 17時に魚住駅に到着。山陽本線の電車でホテルのある舞子駅に。やはり速い。 舞子駅で、パンとヨーグルトを買い、駅ビル最上階の「海彩園」で夕食。 明石丼と穴子丼。並の味だが、窓から明石海峡大橋を眺めながらの食事で、楽しめる。 ホテルに戻る。今度の部屋は12階で見晴らしが良い。明日の宿を探すが、やはり適当なのが見つからない。Ameliaは途中のドラッグストアで痒み止めの薬を買って塗っているが、身体中の痒さはなかなか治らない。ホテルも異常に高いので、今回はここで打ち切って明日帰宅することに決める。1月か2月なら内外の観光客も少ないことだろうし、山陽は冬の寒さも大したことはなく雪の心配もほとんどないだろうから。 今日も一日晴れだったが、気温は低めで歩くのには最適だった。旧中国街道の表示などは見つからなかった。昔の街道の存在を感じさせるものは全くない。 29275歩 17.9km 予定通りの距離だったが、手ぶらで気候も良く、疲れも少ない。退職者夫婦の旅と日常(スペイン・旅・留学・巡礼・映画・思索・本・・・)